日本の文化の劣化・・・

何が本質であるか・・・ それを見る眼が失われていると思う。 ジャニーズの者が...

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地球のためにまずは自分の機嫌をとることだ。

久しぶりに書く。 ともかく、これからの時代は、それぞれの人がそれぞれの波動...

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言葉を発することのイミに無意味を感じつつ・・・

久しぶりに書きたくなった。 ウイスキーを飲んでるせいだろうか。 今は深夜の１...

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「真心」を知る

生きていくことは、ほんとうみっともないことだ。 先日も、相手の真心に応えよ...

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地球から生まれた日本

日本という国は、地球から生まれた。 日本を守ることは、地球を守ることである。 ...

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雨の歌―5首

死のうかな濡れし車道の冷たさに 　ネオンとともに浮かびしあの夜 水溜りくぐり...

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原発はコントロールできない

原発は現在のテクノロジーではコントロールできないであろう…。 「今回の...

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まこととまことの間にあることば

日本の文化は行間にあるというよね。 ほんとうにそうだと思う。 でも、行そ...

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しばることばとひろがることば

ことばは人をしばるけど、 そのことばが真心から出たとき、 むしろひろ...

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僕の肺を風が吹きすさぶとき･･･

木々の緑が新しい光を放ち始め、風をきらめかせる。あまりにも見ている者と...

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静けさのない寂しさ

雑木林も野原も、畑も、柳瀬川も越えて、 関越を滑るタイヤの音が深夜1時半を...

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地獄にいて地獄を感じず

地獄にいて、地獄を感じないのが、天国。 天国にいて、天国を感じないのが、地獄。...

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『正法眼蔵』講義および『母の祈り』

道元禅師は「只管打座」の法門を日本に広められた。これは、「ただ坐ること」である。...

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自分の限界が見えてからがほんとの勝負

ある程度の年齢に達すると、 自分の限界がみえるという。 多くの場合、否定的に...

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１つの真心のあらわし方

久しぶりに書きます。 ブログを書くことが自己の内面の 成長に与らないならば、...

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つまだつ者は立たず、またぐ者は行かず・・・

ブログもだいぶご無沙汰してしまいました。 （このココログの他、ライブドア、アメ...

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しばらく休みます。

しばらくお休みさせていただきます。 再開は、来月以後となると思います。...

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志と健康

自分の志（仕事） ‐人格（魂）を 向上させ、 文を書くこと...

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日月の「神のイキ」とは？

岡本天明の『日月神示』 磐戸の巻の第４帖にこうある。 悪...

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欲をなくせば、楽しくなる（２）

欲望を満足させるのは、真の「楽しさ」ではないのだ。 むしろ欲望を無くし...

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