ふざけんな!朝日に武富士から
一般的に、マスコミで一番信用あると思われているのが、
新聞。その新聞で、特に教養ある(?)人々から
読まれているのが「朝日」。
それがこのていたらく。
つまり、日本のマスコミはどれも信用が置けない
と思われても仕方ない。
「朝日新聞」は重大なことを犯してしまった。
@nifty:NEWS@nifty:朝日新聞に武富士から5000万円=週刊誌連載で「協力費」-「報道に影響ない」(時事通信)
一般的に、マスコミで一番信用あると思われているのが、
新聞。その新聞で、特に教養ある(?)人々から
読まれているのが「朝日」。
それがこのていたらく。
つまり、日本のマスコミはどれも信用が置けない
と思われても仕方ない。
「朝日新聞」は重大なことを犯してしまった。
@nifty:NEWS@nifty:朝日新聞に武富士から5000万円=週刊誌連載で「協力費」-「報道に影響ない」(時事通信)
SBIの北尾吉孝氏が、堀江氏のことを
「土足で家に入ってきた」というような表現を使っていた。
それは確かなことだろう。
一軒の家にたとえるなら、
まだ一家四人が住んでいる我が家を
ホリエモンが金で買った。
「今日から僕の家だから、この家のことは主人である
自分が思うように使うぞ」と家の中のインテリアの配置やら、
朝何時に起きて夜何時に寝るという生活のペース、
しまいには、家族4人の構成にまで
「この母親は自分の方針と合わないからやめてもらおう」
と他の母親を連れてくる・・・
そんなことをしているのと同じようなことをしようとしている
と言っても過言ではないだろう
(まあ、現在、ニッポン放送の亀渕社長と交渉しているということだが、
金で買った家の主人に対して、
上記したようなことを要求しているということだろう)。
“家”と“会社”の違いだけだ。
日本人にとって“会社”は“家”でもあるのである。
確かに“法律上”、堀江氏は間違っていないのだろう。
しかし、“法律の網の目”をくぐられて、
泣いている人は世の中にどれくらいいるだろう。
堀江氏が、権力者へ立ち向かうという“英雄的側面”にばかり
気をとられて、以上のような事をやっているという“事実”を
認識しなければならない。
ぼくは、世間にその認識が足りないと思う。
それは、多くの人々にとって
テレビなどのマスメディアの枠の中でやっている
“他人事”であるからであろう。
その事実を“認識”した上で、たとえば、自分の“家”が金で買われて
勝手に扱われたとしてもいいのだ、という覚悟があって
堀江氏を支持するならそれでもいいのだと思う。
今、発作がおきている。ぜん息である。
現在、朝5時前だが、2時3時頃よりずっとおきている。
もう3晩になる。
先ほどまで寝室で、発作がおきているときに
遠方から聞こえてくる“車”の音にしばらく耳を傾けた。
すると、少し楽になった。
「何に“傾注”するか?」が大切なのだろう。
とくに、ぜん息の“苦しみ”に“傾注”するのはよくないのだ。
今、ぜん息の発作が起きている。
もう40才なのだが、幼い頃からのぜん息が治っていない。
ぜん息になったのは、もしかしたら、亡き母が自分を抑圧して生きてきた
影響を受けたせいかもしれない、ふと、そう思った。
本日のNHK「クローズアップ現代」で、
“子は親の鏡”をとりあげていて、
それを見ていた時だ・・・。
自分も、自分の心を見てみると、いまだに“抑圧”がある。
いうなれば、いまだに、自分が心から何を望んでいるのか、
はかりあぐねているくらいだ。
この“抑圧”を発散しようと、“ぜん息”が起きている、
そういう見方もできると考えている。
発作は、いまだ止まっていない・・・ 冨嶽百太郎
ライブドア堀江氏は“欲の塊”である。
しかし、自分に正直な分、「かわいい」。
SBIの北尾吉孝氏は、“偽善的”である。
率直でない分、「好感をもてない」。
[ニュース]北尾氏と堀江氏の会談はキャンセルに・・
堀江サイドにたって述べれば、
やめといて正解だろう。
会ったら、呑みこまれてしまうかもしれない。
モモコとモモイチロウはいつもくっついて寝ている。
(モモコは妻、モモイチロウは2才の息子)
モモコ「昨晩(きのう)、モモイチロウが“サケ”くさくてしょうがなかったわよ」
俺「まさか飲ませたんじゃ・・・」
モモイチロウに鼻をつけて嗅いでみたらサケ=鮭くさかった。
そういえば、夕食のとき頭になすりつけていた。
@nifty:NEWS@nifty:「♪夏がくれば~」作詞家の江間章子さん死去(夕刊フジ)
この歌は、5年前に亡くなった父、久保寺元雄(享年76才)が、宴会とか鼻歌とか何かというと歌っていた歌でした。今、この歌が流れているのを聞くたびに父を思い出します。江間さんのご冥福をお祈り申し上げます。
フジTVとライブドアの戦いが連日のようにマスコミをにぎわしている。NHKの夜7時のニュースでも毎日のように流している。視聴者にとっては、これは、つまり“K1”と同じである。リングという枠ではなく、テレビのブラウン管という枠の中で行われている格闘技である。それを楽しんでいるのだ。ライブドアが一審で勝利した先日は、号外が出た。K1では号外はほぼ出ないだろうが、まるでオリンピックや大リーグで日本の選手がいい成績を残したり、勝ったりしたときのようだ。
あ、ライブドア、ホリエモンがカウンターのパンチ!
おなかの脂肪がブルブルふるえる。武者震いか?
おっと、フジ、ヒエダがよろめいた!年のせいか足にがたがきているか?
さらに、コーナーに追い詰められる!
どうする、ヒエダ!大ピンチ!
な、なんと、『窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)』!ヒエダ、とっておきのワザを繰り出す!
ペナルティー覚悟の、“シンカブハッコウ”!・・・(以上、敬称略)
どうせなら、ニュースでこんなアナウンスをつけて映像を流してはどうだろうか。もっと、視聴率が上がるかもしれませんよ(責任はもてませんが)
フジVSホリエモンの報道をついつい連日のように見てしまう自分も自分だと思う。
だから、自制の意味も込めて訴えたい。われわれ視聴者は毎日見るのはやめ、そして報道する側も流すのはやめないか。少なくとも、連日のように流すのは やめてほしい、一審でライブドアが勝ったのとか、そういう肝心なときならいいかもしれないが、「ライブドア、堀江社長が、自らの講演でフジとの問題をこんな風に語った」というようなニュースは、毎日、報道するべきニュースであろうか。もっともっと、世の中には、いい事も悪い事も報道すべきいろいろな事が起こっている筈だ。
それにもし、『ニッポン放送』の件を見せるなら、違った切り口もあるだろう。どっちが有利、どっちが優勢というような、また、堀江氏が日枝氏がこんなコメントをしたといった内容ばかりでは、国民の思考停止状態を促すようなものである。
ライブドア、堀江氏のかたをもつわけではないが、そういう日本のマスコミの、とくにテレビの報道の体質というものこそを直す必要がある。それも堀江氏は言いたいのではないだろうか。そういった意味でも、今回の件は、日本のマスコミや国民への、いい問題提議であると思う。
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