母親の抑圧が子のぜん息になる?
今、ぜん息の発作が起きている。
もう40才なのだが、幼い頃からのぜん息が治っていない。
ぜん息になったのは、もしかしたら、亡き母が自分を抑圧して生きてきた
影響を受けたせいかもしれない、ふと、そう思った。
本日のNHK「クローズアップ現代」で、
“子は親の鏡”をとりあげていて、
それを見ていた時だ・・・。
自分も、自分の心を見てみると、いまだに“抑圧”がある。
いうなれば、いまだに、自分が心から何を望んでいるのか、
はかりあぐねているくらいだ。
この“抑圧”を発散しようと、“ぜん息”が起きている、
そういう見方もできると考えている。
発作は、いまだ止まっていない・・・ 冨嶽百太郎
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