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April 27, 2005

JR脱線事故に想う国民の“健康”と“生命”

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国鉄時代は安全第一主義だった。

しかし、JRとなってから、“営利”第一となった


 昨日のテレビ番組で、ある評論家がそう言っていた。


 ・・・・・JR福知山線と並行するように、私鉄が走り、
 
     “客取り合戦”を繰り広げてきたそうだ。

     JRの売りは“早さ”だったそうだ・・・


 彼はさらに言う。


 「今回の事故では、JRだけでなく、日本すべての鉄道会社が

 反省する必要がある」と。


本当に、反省すべきなのは、鉄道会社だけではない、

ありとあらゆる企業や法人、団体、とくに、人の命とかかわりのあるところは、

反省すべきだ。


経済優先のために切り捨てられてきた国民の健康


◆利益第一主義の医療を否定して、

 子どもがほんとうに治る医療を目指して

 大きな病院をやめ、 

 小さな小児科医院を開業された真弓定夫先生は書く。


 「私から見ると(戦後、昭和30年からの)この40年は

 日本の国政が国民の健康を切り捨て、

 何よりも経済性を優先させ続けてきた

 時代のように思われるのです。
 
  というのも、日本の医療は、薬、検査、手術といった

 ものを点数に換算して診療報酬とする

 形で進められてきました。

 国民の病気に対する対応も、まさに経済性を中心に

 進められてきた、と言っても過言ではありません

 (『自然流育児教室』より抜粋)


 
―ぼくの父と母は同じ病院でほぼ同時期に亡くなった。

  そもそもの発端は父への重大な医療ミスであった。

  病院の営利第一主義に殺されたと、今でも、

  半ば思っている。                  


◆お金が一番の世の中、

 こう考えると、

 自分たちの“生命”と“健康”は、できうる限り

 自分たちで守らなければならないのかもしれない

 あくまで、できうる限り・・・なのだが。

                      
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・・・・今回の事故で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

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