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April 13, 2005

元気な子どもと大人は鼻たらし?

「東北には“鼻たらしは達者”という言い伝えがあります。つまり外でたくさん遊ぶような元気な子どもは鼻水が多く出るということです。昔の子どもは袖口で鼻をふいては遊んでいましたから袖口がゴワゴワになっていたものです。それが健康な子どもの平均的な姿でした」(小児科医、真弓定夫著『自然流育児のすすめ』より)

 鼻水がたれるのにも意味がある。それなのに、むやみに抑えてしまっていいものか・・・?
それは薬の副作用がこわいということだけではなく、大人も子どもも鼻水や咳などの症状を抑えてしまうこと自体が“不自然”であり、むしろ体には“よくない”のではないか。その『見方』が、現代社会にはすっぽりと欠けている。せめて少しはその視点で議論だけでもしてほしいと思うのだが・・・。
 今年とくにひどい症状が出ている“花粉症”への世間一般の対応も、まったく同じである。
 ぼくが「(できるだけ)症状にとらわれない」で自分の病を癒そうとしてきたその根本には、「病は浄化作用である」という見解がある。(-詳しいことは、おいおいこのブログで語らせていただきます。)               

                                 モモタロウ


★★情報キビンダンゴ★★

自然流子育ての小児科医、真弓定夫氏講演会が今年(2005年)5月28日(土)14時~。東京都西東京市のひばりが丘駅前の『正育堂』で行われます。タイトルは『私が伝えてきたこと~親として、夫として、小児科医として』。料金は無料です。ただし、人数に限りがあるため、ご希望の方は小生のメール(プロフィール参照)に希望の旨をお伝えください。返信をしてご連絡します。
 真弓先生は、薬も注射もできるだけ使わないで子どもの自然治癒力を引き出して治してしまう小児科の医師として、多くのお母さんお父さん方から信頼されており、たくさんの本も出されています。先生が説くことは、子どもに対してだけでなく、大人にとってもおおいに参考になります(マイリスト“ほんのキビダンゴ”も参考に)。

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