« 我が家のミニ華展 | Main | 健康!子育て!自然・環境! »
このブログのサブタイトル、
「モモタロウ・パパの闘病記」
としていたのですが、
「モモタロウ・パパの健康日記」
に変えました。
やっぱり「病と闘っちゃ」、いけませんよね。
できれば「病と仲良く」しなくちゃ。
いや、「かわいがらなくちゃ」。。。
Posted by モモタロウ at 01:24 AM in 健康 | Permalink Tweet
こんにちは!健康日記、賛成です! 健康かどうかは病名がついているかどうかの問題ではなくて、自分らしく生きているかどうかの問題だとわたしも思います。 そう思うと病気も個性で、そこから学ぶものもいっぱいありますよね。 そういう意味では、健康をしっかり感じて過ごしているのだと思っています。 ご英断に拍手!です。
Posted by: ぢゅん | June 14, 2005 06:43 PM
「病と仲良く」が病気を受け入れるってことなんですよね。私の経験上、闘っていい方向に向かった病気ってあまりなかったんです。それから、我慢してよかったこともない。何事も早めに養生です。
前回はプロフィールを見ずに書き込んでしまったけど、モモタロウさんとは同い年のようです。ホリスティック医学協会のサイトも見てみました。顧問にワイル氏の名前があったのが、何となくうれしい。
Posted by: mayu | June 14, 2005 09:49 PM
こんにちは!進歩しましたね。もう一歩ですね。病と仲良くだなんて言わずに、なにくそっと頑張ってくださいね。
Posted by: 5151 | June 15, 2005 09:00 AM
英断ということほどのものではないのですが、そう言っていただけると勇気付けられます。
「健康かどうかは病名がついているかどうかの問題ではなくて、自分らしく生きているかどうかの問題だとわたしも思います。 そう思うと病気も個性で、そこから学ぶものもいっぱいありますよね。」
まさに、そうですよね。 病気であるがゆえに、人のできない仕事をなしとげた人はいっぱいいます。 ぼくは、実際、症状が出ているときは大変なのですが、病に感謝しております。
しかし、今、ふと思ったのですが、ようするに病を抱えていても“健康”であればいいんですよね。自分らしく生きるという意味で。 気づかせてくださってありがとうございます。
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:23 PM
ぢゅんさん 1つ前のコメント、ぢゅんさんあてです。失礼しました。
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:24 PM
mayuさん 「「病と仲良く」が病気を受け入れるってことなんですよね。私の経験上、闘っていい方向に向かった病気ってあまりなかったんです。」
mayuさんにそう言われると、すごく説得力があります。やはり、そうですか。 「病と仲良く」が病気を受け入れること―その言葉もすごく深いですね。
ところで、同じ年ですか。ぼくが高校の頃、mayuさんもあの、このごろ、ニュースでよく出る学校に通っていたんですね(笑)―今、学校大変でしょうね)。
「ホリスティック医学協会のサイトも見てみました。顧問にワイル氏の名前があったのが、何となくうれしい。」
ワイルさんファンですか。ぼくも当然ながら、その考え方などとても好きです。 協会では今、広報のお手伝いをさせていただいています。 どうぞ、そちらもよろしく!!
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:47 PM
5151さん お久しぶりです。 コメント、ありがとうございます。 ときに「なにくそっ!」 も大切ですよね。 5151さんは、そうやって長年生き抜いてこられた方だけに、その言葉に重みがあります。 SOHOのことも勉強したいので、 また寄らせていただきます。
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:51 PM
The comments to this entry are closed.
会田 雄次〔対談〕: 竜馬と晋作
森 信三: 修身教授録
鎌田 紗和: 地球の子供
平井 伯昌: 世界でただ一人の君へ
加藤 諦三: 悩みの遺伝子
津村 喬: 気功への道
中村 天風: 心が強くなる言葉
北西 憲二: 軽度・神経症を治す
Carson Rachel Louise: 沈黙の春
真弓 定夫: 自然流育児のすすめ
Comments
こんにちは!健康日記、賛成です!
健康かどうかは病名がついているかどうかの問題ではなくて、自分らしく生きているかどうかの問題だとわたしも思います。
そう思うと病気も個性で、そこから学ぶものもいっぱいありますよね。
そういう意味では、健康をしっかり感じて過ごしているのだと思っています。
ご英断に拍手!です。
Posted by: ぢゅん | June 14, 2005 06:43 PM
「病と仲良く」が病気を受け入れるってことなんですよね。私の経験上、闘っていい方向に向かった病気ってあまりなかったんです。それから、我慢してよかったこともない。何事も早めに養生です。
前回はプロフィールを見ずに書き込んでしまったけど、モモタロウさんとは同い年のようです。ホリスティック医学協会のサイトも見てみました。顧問にワイル氏の名前があったのが、何となくうれしい。
Posted by: mayu | June 14, 2005 09:49 PM
こんにちは!進歩しましたね。もう一歩ですね。病と仲良くだなんて言わずに、なにくそっと頑張ってくださいね。
Posted by: 5151 | June 15, 2005 09:00 AM
英断ということほどのものではないのですが、そう言っていただけると勇気付けられます。
「健康かどうかは病名がついているかどうかの問題ではなくて、自分らしく生きているかどうかの問題だとわたしも思います。
そう思うと病気も個性で、そこから学ぶものもいっぱいありますよね。」
まさに、そうですよね。
病気であるがゆえに、人のできない仕事をなしとげた人はいっぱいいます。
ぼくは、実際、症状が出ているときは大変なのですが、病に感謝しております。
しかし、今、ふと思ったのですが、ようするに病を抱えていても“健康”であればいいんですよね。自分らしく生きるという意味で。
気づかせてくださってありがとうございます。
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:23 PM
ぢゅんさん
1つ前のコメント、ぢゅんさんあてです。失礼しました。
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:24 PM
mayuさん
「「病と仲良く」が病気を受け入れるってことなんですよね。私の経験上、闘っていい方向に向かった病気ってあまりなかったんです。」
mayuさんにそう言われると、すごく説得力があります。やはり、そうですか。
「病と仲良く」が病気を受け入れること―その言葉もすごく深いですね。
ところで、同じ年ですか。ぼくが高校の頃、mayuさんもあの、このごろ、ニュースでよく出る学校に通っていたんですね(笑)―今、学校大変でしょうね)。
「ホリスティック医学協会のサイトも見てみました。顧問にワイル氏の名前があったのが、何となくうれしい。」
ワイルさんファンですか。ぼくも当然ながら、その考え方などとても好きです。
協会では今、広報のお手伝いをさせていただいています。
どうぞ、そちらもよろしく!!
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:47 PM
5151さん
お久しぶりです。
コメント、ありがとうございます。
ときに「なにくそっ!」
も大切ですよね。
5151さんは、そうやって長年生き抜いてこられた方だけに、その言葉に重みがあります。
SOHOのことも勉強したいので、
また寄らせていただきます。
Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:51 PM