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June 14, 2005

闘病記から健康日記へ


このブログのサブタイトル、

「モモタロウ・パパの闘病記」

としていたのですが、

「モモタロウ・パパの健康日記」

に変えました。

やっぱり「病と闘っちゃ」、いけませんよね。

できれば「病と仲良く」しなくちゃ。

いや、「かわいがらなくちゃ」。。。

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Comments

こんにちは!健康日記、賛成です!
健康かどうかは病名がついているかどうかの問題ではなくて、自分らしく生きているかどうかの問題だとわたしも思います。
そう思うと病気も個性で、そこから学ぶものもいっぱいありますよね。
そういう意味では、健康をしっかり感じて過ごしているのだと思っています。
ご英断に拍手!です。

Posted by: ぢゅん | June 14, 2005 06:43 PM

「病と仲良く」が病気を受け入れるってことなんですよね。私の経験上、闘っていい方向に向かった病気ってあまりなかったんです。それから、我慢してよかったこともない。何事も早めに養生です。

前回はプロフィールを見ずに書き込んでしまったけど、モモタロウさんとは同い年のようです。ホリスティック医学協会のサイトも見てみました。顧問にワイル氏の名前があったのが、何となくうれしい。

Posted by: mayu | June 14, 2005 09:49 PM

こんにちは!進歩しましたね。もう一歩ですね。病と仲良くだなんて言わずに、なにくそっと頑張ってくださいね。

Posted by: 5151 | June 15, 2005 09:00 AM

英断ということほどのものではないのですが、そう言っていただけると勇気付けられます。

「健康かどうかは病名がついているかどうかの問題ではなくて、自分らしく生きているかどうかの問題だとわたしも思います。
そう思うと病気も個性で、そこから学ぶものもいっぱいありますよね。」

まさに、そうですよね。
病気であるがゆえに、人のできない仕事をなしとげた人はいっぱいいます。
ぼくは、実際、症状が出ているときは大変なのですが、病に感謝しております。

しかし、今、ふと思ったのですが、ようするに病を抱えていても“健康”であればいいんですよね。自分らしく生きるという意味で。
気づかせてくださってありがとうございます。

Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:23 PM

ぢゅんさん
1つ前のコメント、ぢゅんさんあてです。失礼しました。

Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:24 PM

mayuさん
「「病と仲良く」が病気を受け入れるってことなんですよね。私の経験上、闘っていい方向に向かった病気ってあまりなかったんです。」

mayuさんにそう言われると、すごく説得力があります。やはり、そうですか。
「病と仲良く」が病気を受け入れること―その言葉もすごく深いですね。

ところで、同じ年ですか。ぼくが高校の頃、mayuさんもあの、このごろ、ニュースでよく出る学校に通っていたんですね(笑)―今、学校大変でしょうね)。

「ホリスティック医学協会のサイトも見てみました。顧問にワイル氏の名前があったのが、何となくうれしい。」

ワイルさんファンですか。ぼくも当然ながら、その考え方などとても好きです。
協会では今、広報のお手伝いをさせていただいています。
どうぞ、そちらもよろしく!!

Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:47 PM

5151さん
お久しぶりです。
コメント、ありがとうございます。
ときに「なにくそっ!」
も大切ですよね。
5151さんは、そうやって長年生き抜いてこられた方だけに、その言葉に重みがあります。
SOHOのことも勉強したいので、
また寄らせていただきます。

Posted by: モモタロウ | June 15, 2005 08:51 PM

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