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薬や手術など西洋医学は、
救急の時のみ使える、
という法律を定めてはいかがでしょう。
あとは、患者を、
自然治癒力をベースにした医療に譲る
おうちの人に返してあげるという
というように決めては?
そうすれば
国民の医療費、激減しますよ。間違いなく。
だって、多くの国民が
健康になるでしょうから。
Posted by モモタロウ at 05:28 PM in つぶやき | Permalink Tweet
大賛成です! ついでにお産ももっと自然にまかせてほしいな〜。
こやぎの時は、妊娠悪阻で入院して点滴したり、 8ヶ月まで前置胎盤で帝王切開しそうになったりと、 西洋医学のありがたさを初めて知りました。 いいとこ取りできたらいいですよね〜♪
Posted by: こぞう | June 11, 2005 07:14 AM
いいとこ取りできたらいいですよね〜♪
まさに、それ!それですよ!! テレビもそうですが(楽天のブログからのコメントの続きでもあるのですが) いいとこ取り、それが理想です。
それにしても こやぎちゃんのとき、大変でしたね。 今、こやぎちゃんの写真を見ると、 とっても元気そうだから、想像もできませんが。
Posted by: モモタロウ | June 11, 2005 08:55 AM
いいですねー!これ!理想の未来ですね! それともうひとつ、医師になるための勉強の中で、魂の科目を必須科目として学んでほしいですね。 人間は臓器だけでできているのではなく、魂が宿っていて、病気はメッセージなんだってことを知らないと、真の健康にたどり着く医療にはならないと思うんです。
Posted by: ぢゅん | June 11, 2005 10:33 AM
ぢゅんさん 「それともうひとつ、医師になるための勉強の中で、魂の科目を必須科目として学んでほしいですね。」
賛成です。結局、現代の西洋医学の最大の欠点は、人間を“物”として扱っているということだと思うのです。“魂”のないただの“物体”だという見方で、体を切り刻んだり(手術)、オイル(薬や注射)を注入したりしているのですから、たまらないですよね。
「人間は臓器だけでできているのではなく、魂が宿っていて、病気はメッセージなんだってことを知らないと、」
・・・むやみに症状を抑えてしまうとその人本来のいいところまで抑えてしまうかもしれない。結局、生命をおさえ込んでしまう、殺してしまう、それが現代医学なのでしょう。。。 生きとし生けるものすべてには魂がある、霊がある、ぼくはそう思っています。 だから、ぢゅんさんの意見には、大賛成です!
Posted by: モモタロウ | June 11, 2005 11:58 AM
はじめまして~。
西洋医学にも東洋医学にも、さんざんお世話になってきた私なんですが、どちらの先生もお互いの欠点をつつくのね。もうそういうの、やめませんか?と言いたい。両方の得意分野ってあると思うんです。
それから私たち患者も、薬で治すという間違った考えをなくさないとね。薬は体の大切なものを麻痺させてるだけなのに。薬の乱用はよくないです。
Posted by: mayu | June 12, 2005 12:31 PM
mayuさん、コメントありがとうございます。
確かに、西洋医学で命を救われている人もいるのですから、そして東洋医学だけでは救えない人もいたから、西洋医学がこれほどまでに発展したという側面はあると思うのです。 (ぼくは東洋医学側にいるというわけでもないのですが)
「どちらの先生もお互いの欠点をつつくのね。もうそういうの、やめませんか?と言いたい。両方の得意分野ってあると思うんです。」
だから賛成です。 ただどこで、どう折衷させるか、それぞれをどう生かしていくかという課題がのこる。
ぼくの考えでは、やはり、これからは東洋医学的人間観(何がそれなのかという問題はあるのですがとりあえずおいておいて)をベースにおいて、そして、薬など西洋医学も上手に利用していけばいいと思うわけです。
「薬は体の大切なものを麻痺させてるだけなのに。薬の乱用はよくないです。」
とおっしゃるように、薬は毒だからこそ効果があるのであって、やはり健康のベースにはなりえないはずです。
現在の統合医療は、現代医学が中心になっていると思いますので。
やはり、相手の欠点をつつき合うのは、いやしいですね。 ぼくもそこらへんは、注意したいと思います。
mayuさん、これからもぜひ意見を交換しあいましょう。そちら様のブログにも、ぼくも訪ねさせていただきます。
ありがとうございました。
Posted by: モモタロウ | June 12, 2005 05:41 PM
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会田 雄次〔対談〕: 竜馬と晋作
森 信三: 修身教授録
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中村 天風: 心が強くなる言葉
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Carson Rachel Louise: 沈黙の春
真弓 定夫: 自然流育児のすすめ
Comments
大賛成です!
ついでにお産ももっと自然にまかせてほしいな〜。
こやぎの時は、妊娠悪阻で入院して点滴したり、
8ヶ月まで前置胎盤で帝王切開しそうになったりと、
西洋医学のありがたさを初めて知りました。
いいとこ取りできたらいいですよね〜♪
Posted by: こぞう | June 11, 2005 07:14 AM
いいとこ取りできたらいいですよね〜♪
まさに、それ!それですよ!!
テレビもそうですが(楽天のブログからのコメントの続きでもあるのですが)
いいとこ取り、それが理想です。
それにしても
こやぎちゃんのとき、大変でしたね。
今、こやぎちゃんの写真を見ると、
とっても元気そうだから、想像もできませんが。
Posted by: モモタロウ | June 11, 2005 08:55 AM
いいですねー!これ!理想の未来ですね!
それともうひとつ、医師になるための勉強の中で、魂の科目を必須科目として学んでほしいですね。
人間は臓器だけでできているのではなく、魂が宿っていて、病気はメッセージなんだってことを知らないと、真の健康にたどり着く医療にはならないと思うんです。
Posted by: ぢゅん | June 11, 2005 10:33 AM
ぢゅんさん
「それともうひとつ、医師になるための勉強の中で、魂の科目を必須科目として学んでほしいですね。」
賛成です。結局、現代の西洋医学の最大の欠点は、人間を“物”として扱っているということだと思うのです。“魂”のないただの“物体”だという見方で、体を切り刻んだり(手術)、オイル(薬や注射)を注入したりしているのですから、たまらないですよね。
「人間は臓器だけでできているのではなく、魂が宿っていて、病気はメッセージなんだってことを知らないと、」
・・・むやみに症状を抑えてしまうとその人本来のいいところまで抑えてしまうかもしれない。結局、生命をおさえ込んでしまう、殺してしまう、それが現代医学なのでしょう。。。
生きとし生けるものすべてには魂がある、霊がある、ぼくはそう思っています。
だから、ぢゅんさんの意見には、大賛成です!
Posted by: モモタロウ | June 11, 2005 11:58 AM
はじめまして~。
西洋医学にも東洋医学にも、さんざんお世話になってきた私なんですが、どちらの先生もお互いの欠点をつつくのね。もうそういうの、やめませんか?と言いたい。両方の得意分野ってあると思うんです。
それから私たち患者も、薬で治すという間違った考えをなくさないとね。薬は体の大切なものを麻痺させてるだけなのに。薬の乱用はよくないです。
Posted by: mayu | June 12, 2005 12:31 PM
mayuさん、コメントありがとうございます。
確かに、西洋医学で命を救われている人もいるのですから、そして東洋医学だけでは救えない人もいたから、西洋医学がこれほどまでに発展したという側面はあると思うのです。
(ぼくは東洋医学側にいるというわけでもないのですが)
「どちらの先生もお互いの欠点をつつくのね。もうそういうの、やめませんか?と言いたい。両方の得意分野ってあると思うんです。」
だから賛成です。
ただどこで、どう折衷させるか、それぞれをどう生かしていくかという課題がのこる。
ぼくの考えでは、やはり、これからは東洋医学的人間観(何がそれなのかという問題はあるのですがとりあえずおいておいて)をベースにおいて、そして、薬など西洋医学も上手に利用していけばいいと思うわけです。
「薬は体の大切なものを麻痺させてるだけなのに。薬の乱用はよくないです。」
とおっしゃるように、薬は毒だからこそ効果があるのであって、やはり健康のベースにはなりえないはずです。
現在の統合医療は、現代医学が中心になっていると思いますので。
やはり、相手の欠点をつつき合うのは、いやしいですね。
ぼくもそこらへんは、注意したいと思います。
mayuさん、これからもぜひ意見を交換しあいましょう。そちら様のブログにも、ぼくも訪ねさせていただきます。
ありがとうございました。
Posted by: モモタロウ | June 12, 2005 05:41 PM