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June 10, 2005

病は本に優る!?

喘息の発作が強く起きている時期には

本は読めない。

読めても軽いものになる。


しかし発作が起きているときの方が、

どんなに内容のある本を読んでいるときよりも

自分が深められているような気がする。


   太上は天を師とし、
   其の次は人を師とし、
   其の次は経を師とす。

   (訳)最上の人は宇宙の真理(※大自然)を師とし、
      第二等の人は立派な人を師とし、
      第三等の人は経典
       (※人間の原理原則などの本)を師とする

          以上、『言志四録』佐藤一斎著 
                     川上正光全訳注より
                    (※は小生による)

大自然は何にも優る教師である。

言うに及ばず、病も大自然の現象の一部である。

だから、例外なく、病も本より優れた教師なのである。

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Comments

本を読んで、人と出会い、風の音に耳を澄ます。。。
そんなふうに生きていきたいな。
モモタロウさんは身体の中に自然の息吹があるのですね。

Posted by: こぞう | June 11, 2005 at 07:04 AM

身体の中に自然の息吹があるのですね。

とてもいい言葉ですね。
この言葉を励みにして、今後とも身体の中の自然に身をゆだねていきたいと思います。

Posted by: モモタロウ | June 11, 2005 at 08:57 AM

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