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June 15, 2006

   ぶ をもとめて

                                                       

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足ることを知る者は富めり」。

―満足を知ることのできるものは

 富める人である。

               (老子)

しかし、「足るを知る」には

分を知り、然(しか)る後に足るを知る

―自分の身分・天分を知って、

 望外のことは望まず満足することができる。

    (佐藤一斎・江戸時代の儒者)

つまり、「分(ぶ)」を知ってこそ

満足することができ、

心豊かにになれるということ。

そして、さらに、自分の「分」は、

突き止めなければ、知れるものではない。

分をつきとめ 分をまもる

      (森信三・哲学者、教育者)

つきとめた「分(ぶ)」は

しっかりキープする。

                                      

分際、分限、分担、身分、天分、…。そして自分。

ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、・・・・

おれの「ぶ」は、どこだ!

                                                                                                                                  

                                                      

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