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July 02, 2006

信じるということ。

結局、病を治す、健康を保持するという

場合に大事なのは、何を信じるかということだ。

西洋医学を信じるのか、民間医療を信じるのか、

町の鍼灸師を信じるのか、自分の体は病にかかっても

すぐに治るということを信じるのか・・・。

ぼくの場合は、昭和の初めから戦後10年間まで

活躍した宗教家であり、日本における自然農法の

創始者、岡田茂吉が発見した「浄化の理」である。

その「浄化の理」とは、一言でいえば、

「すべての病は浄化作用」ということである。

いっさいの病は、人間の魂や心、肉体の浄化作用であり、

原因となっている“汚れ”がとれれば、病も治る。

だから、熱、吐き気、咳、くしゃみ、かゆみ、痛み

・・・・ありとあらゆる病の症状は、

身体や心、魂の汚れや曇りをとるために出るのであって、

それを薬などでとめてしまうのは、せっかくの治るための

症状-浄化であるのに、治る過程を止めてしまう

だから治らなくなるということに、つながってしまうのだ。

この原理を元に、ぼくは約4年間、病を治してきて、

結局治っていない。薬も数年ぶりに使い始めた。

しかし、この4年間のおかげで、

確かに「浄化の理」は真理であるという

ことに、さらなる確信を得た。

ただ、その理に反して、最低限の薬を使っているのは

薬を使わず、曇りや汚れをすべて外に出しきれば

治るのだろうが、時間がかなりかかりそうだという

ことを悟ったからだ。経済的な問題もある。

精神的な問題もある。肉体的な苦痛もある・・・。

とにかく、私が自分の病を治す上で、

信じている基本の思想・信条は、

「ありとあらゆるすべての病は浄化作用である」という

「浄化の理」なのである。

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Comments

こんにちは!病は自分に色んなことを知らせるためのものだと考えます。だから薬では完治するわけなく、ただ症状を抑えるだけにすぎないと思います。だからといって薬を使わないというのではなく、症状を抑えながら、根本の原因を自分自身にかえして深く考えることで病はなくなると思います。浄化するというのでもなく、自然に戻ることになるのかな。

Posted by: かずちゃん | July 02, 2006 at 08:12 AM

かずちゃん

ありがとうございます。
大自然というか宇宙が、そういうバランスそのものであって、自然の道理にかなわないことを行えば、それを戻す形で病というものが起きると考えております。つまり、その作用そのものが、コメントに書いてくださったような“自然”というものだと思います。

また、もう一方で、生死にかかわりのない人間の本質に魂というものがあって、その向上こそが生きる意味であり、病とかさまざまな苦難というものは、そのために与えられるものだと思います。病によって向上するからこそ、根本の原因に気づくのだ、気づきが与えられるのだと考えています。

空間軸と時間軸といいましょうか、病にはこの両面があると思います。あくまで、私の信じていることですが。
長くなって失礼しました。かずちゃんのブログも訪問させていただきます。

Posted by: モモタロウ | July 02, 2006 at 09:08 PM

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