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August 17, 2006

1人1人が生き方を見直さないと日本人も人類ももうすぐ滅びてしまうかもしれない

うつ病が増え、自殺者がいっぱい、

ガンで死ぬ人がたくさんいて、

私もぜんそくもちですが、

アトピーなどアレルギーで苦しむ人々はやまほど、

そして、パーキンソン病やクローン病などの難病も

増えているのです(私も多発性のう胞腎という難病もちです)。

難病とは、めったにならないから難病なのでしょうが、

それが誰もが身近な人で思い当たる難病の人がいるくらい

増えているのではないですか?

そして、これらのことは、明らかに、

現代社会と現代人の生き方が間違っているということを示していることに

他ならないのではないでしょうか。

生活習慣病といいますが、生活習慣といえば、

運動、休息、食事程度しかイメージしにくいのですが、

もう、そんなものは超えている。それだけの問題ではありません。

もっと根本的な社会のあり方とかそこにおける生き方とか

考え方とか、間違っているから、こうなってしまって

いるのでしょう。

生き方とは、価値観でもあるでしょう。

多くの現代人が、今やっていること(仕事も生活も・・・)

1回、放棄してしまって見直す、新しい価値観のもとに

生き、新しい世界をつくっていかなければ、

もう今の状態から抜け出すことは難しいでしょう。

たとえば、外食したらサラダをつけるとか、

安眠まくらを使って睡眠に気をつけるとか、

朝ウォーキングをするとか

そういうことも大切かもしれませんが、

そんな枝葉末節ではない、1人1人が、もっと根本的に、

生き方を変えなければ・・・。

それは長年勤めている会社を

パッとやめてしまうぐらいの大変勇気いることかもしれませんが、

それをしなければ、

もう、個人もどんどん死んでいくし、

死ななくても非常につらい人生を送らねばならないし、

日本人も人類も滅びてしまうと思います。

このままだと・・・。流れを思い切って変えなければ・・・。

地球環境も地球も1つの生命体ですから、

人間も地球も「やばい」状態にあるのは、

あたりまえですが、

切所にきていますよ。どう見ても。

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Comments

私も同じような危機感を抱いています。
時代が崩壊しているのですね。

人類は自我に目覚め、他の動物とは違い本能から解放された。その時から人々は自身が「死すべき存在」であることを知ってしまった。「死の恐怖」は意識・無意識を問わず人々を不安に陥れる。その不安の解決を宗教が担って時代もあったが、宗教は人を神の奴隷としてしまった。やがてルネッサンス時代を迎え、神は死んだ。そして科学が人類に物質的な豊かさをもたらした。しかし、ここに来てその時代が崩壊している。皆が生きていることを喜べていない。

Posted by: 山本耕資 | August 18, 2006 at 12:42 AM

私が子供の頃、ひと目でアトピーだとわかる子は学年に2、3人しか
いなかったのに、今や子供の3人に1人ぐらいがアトピーです。
難病にしても、私のまわりにもいっぱいいます。
伯父はパーキンソン病で、義妹は多発性硬化症です。
これは個人の生活習慣で片付けられる問題ではないですよね。
そして病気になる以前に、自然妊娠と出産自体が危うく
このままでは日本人が滅びるのは時間の問題だと私も常々思っています。
多くの人が病気になり、今までの生活が間違っていたと気づくのと
日本人が滅びるのと、どっちが早いのでしょうか?

Posted by: mayu | August 18, 2006 at 09:27 AM

山本さん
コメント、ありがとうございます。
確かに、今の時代の混迷は、科学(唯物科学)がもたらしたものだと思います。物質的な豊かさをもたらしたものの、精神の荒廃もきたしました。大きな歴史の流れの中で、科学の時代から、新しい時代に突入する時期に来ているのだとぼくも、考えております。

Posted by: モモタロウ | August 18, 2006 at 10:24 PM

mayuさん
やはり、そんなにいますか・・・。アトピーも、難病も・・・。じつは、私の義父がパーキンソンだと最近、診断されました。その話をほかの人にしたら、自分の身近にも、パーキンソンがいるということでした。実際、パーキンソンひとつとっても、どんどん増えているらしいのです。以前は、パーキンソンというと、テレビのドキュメンタリーに取り上げるような珍しい病気だったのに・・・。同様に、そのほかにもいろんな病気が増えているのですからね。おそろしい。

「そして病気になる以前に、自然妊娠と出産自体が危うく
このままでは日本人が滅びるのは時間の問題だと私も常々思っています。」
いやあ、ほんとうにそうだと思います。出産率低下といいますが、結婚するしないより前に、母体や父親の体の問題があるのだとぼくは思います。周囲を見渡しても、ごく普通に、なにごともなく、出産までいたる人は少ないです(うちも、ありましたが・・・)。
 子どもをつくらないのではなく、つくれない体になってきている。
 そういったようするに「生命の危機」というか、そこらへんは、生活習慣をうんぬんするより(それも必要ですが)、とても重要な問題ですよね。

Posted by: モモタロウ | August 18, 2006 at 10:38 PM

まあ実際問題としては、
中世に戻るぐらいの勢いでないと、
次のヘアピンカーブを曲がり損ねるだろうと思います。

でも私は、人類が生き残ることが幸せなのかについては
深い疑問を感じています。

このまま熱核的に金や権力や富を求めて
溶けてしまった方が幸せなのではないかと思うのです。

Posted by: PSEudo | September 04, 2006 at 12:49 AM

PSEudoさん
コメント、ありがとうございます。

「このまま熱核的に金や権力や富を求めて
溶けてしまった方が幸せなのではないかと思うのです。」

面白い見方ですね。「人類が、もしくは今の文明が滅びてしまってもいい」。こういう見方もあります。でも、実際、今のまま「金や権力」を求めて走り続けていけば、その可能性の方が大きいくらいで、「このまま突き進んでいいなら、その覚悟はもてよ」ということだと思うのです。みんな、そんなことも考えずに、だらだらと破滅へと向かっている人が多いですからね。
 だから、このPSEudoさんのコメントは、とても視野が広がる見方だと思います。


「中世へ戻るぐらいの勢いでないと、ヘアピンカーブを曲がり損ねる」」

そうですね、もうそれぐらいの勢いがないと、とてもじゃないけど、曲がれないですよね。もう、全速力で突っ走っていますから・・・。このまま、突っ走ってどこかに激突して破滅するか、それとも、寸でのところで、方向転換できるか、いやあ、素直に見たら、ぶつかっちゃうのが、当たり前なんじゃないでしょうかね。


Posted by: モモタロウ | September 05, 2006 at 10:04 AM

「このまま熱核的に金や権力や富を求めて溶けてしまった方が幸せなのではないかと思うのです。」なぜそう思うのか?今の高度物質文明を全面的に放棄して生き残ったとしても、不幸が山積するのがおちだと予想できるからです。高度医療も当然無いので長生きも出来ないし、病気や怪我も治すのが困難になるでしょう。食糧生産能力も下がり、人口も減少せざるを得ません。初期にはもちろん餓死者多数・・・・。「地球にやさしい」生活は、実はとても過酷な生活なのでしょう。しかし人類が知ってしまったこと、出来てしまったことを忘れることは出来ず、今は夢と知りつつも、かつて出来たことに憧れ、それが決して出来なくなったことに悶え苦しむこととなるでしょう。かつてはあれも出来た、これも出来たと思いながら、永遠に明けることのない中世を生きる・・・・・。考えただけでぞっとします。それでも残念ながら考えることはやめられない(人の最大の特徴)ので、哲学とかは発展し続けるわけです。人は考える葦ですからね。人生や人類に究極の意味はありませんので、ニヒリズムが蔓延することは想像に難くありません。アトピーとかは減るかも知れませんが、鬱はどうなのでしょう。自殺も減るかどうか・・・。そのような時代が2億年から3億年程度続き、徐々に地表で干からびていく・・・・。これが私が予測する、最も長生きした人類の行く末です・・・。まあほとんど考える必要の無いストーリーですが。ホモサピエンスは闘争的だと聞きます。おそらく残された富や資源を奪い合って崖底へ転落するだろうと思われます。

Posted by: PSEudo | January 01, 2007 at 09:09 PM

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