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August 30, 2006

苦しみが飛んでいく魔法のクスリ

人能(よ)く無事の時に於いて、常に病の想を作(いた)さば、一切名利の心、自然に掃い去らん。「酔古堂剣掃」

平穏無事のとき、自分が病で一番苦しかったときのことを思い出せば、変な欲を出さずにすむということでしょうか?

とかく人間は名声や欲望にとらわれてしまう。

平常心を保つ一つの工夫なんでしょうね。

それに、病の苦しみを思い出すことの効用は、

病で一番苦しんでいたときと比べれば、

日常のちょっとした苦労・困難もたいしたことではないと思えること。

だから、今、体や心の病で死ぬほど苦しんでいるあなた。

あなたは、今、「魔法のクスリ」を作っているのです!

日常のちょっとした苦しみを消し去ってしまうという魔法のクスリを。

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Comments

明窓出版の『安岡正篤の研究』を読んでみてください。

Posted by: 安岡ファン | August 31, 2006 at 12:56 AM

安岡ファンさん

ご紹介ありがとうございました。
明窓出版『安岡正篤の研究』を検索で調べてみました。
安岡氏のことが俯瞰して書かれていて、
面白そうな本ですね。

ただ、私の場合は、安岡正篤の思想を生活の中で
生かしたい、もっと端的にいえば、このどうしようもない
自分を変えたいという切実な欲求で読んで参りました。
その点からいうと、いろいろな面で余裕がなく
今は、読めそうにないのですが、
いずれは読んでみたい本の1冊になりました。

Posted by: モモタロウ | August 31, 2006 at 11:31 AM

病の淵から生還した人の、その後の生きざまには
目を見張るほど、余分なものが削げ落ちて、羨ましいほどに輝いて見える
無欲の美学・・・求めたいが・・・
吾、いたって健康優良児過ぎてなぁ・・・
まぁ、心はよっく疲労困憊するがの^^
魔法のクスリ・・・いつかはお世話になるんじゃろうね・・・

Posted by: 弥々 | August 31, 2006 at 01:20 PM

弥々さん
ぼくは、まだ病の淵から生還してなくて欲だらけ。
もっとも、そうした妄執たっぷりだから、なかなか
治らないのかもしれませんけどね。
なんにしても健康優良児であることが一番です。

魔法のクスリなくても、弥々さんのパワーは
心の疲労困憊を吹き飛ばすことができますよ。
これまで生き残ってきた役者根性と
強力なファンクラブ(?)がありますしね。

Posted by: モモタロウ | August 31, 2006 at 09:32 PM

モモタロウさん、弥々さん
こんばんは~お久しぶりです。
引越しやなんやで、日常ドタバタで最近見に来れませんでした。
なんとなくパワーがもらいたくて、来てみました。
お二人のコメント読んでいると、とても癒されます(*^^*)
私にとっては、お二人の様な存在が「魔法のクスリ」ですよ!

Posted by: bambi | September 01, 2006 at 01:53 AM

bambiさん
まぁ、お久でやんす^^
ここでメッセをいただけるなんて!
うれしかぁ~
百さんが、bambiさんとの出会いを導いてくれたんだもんなぁ^^
お忙しかったようで・・・
まぁ、これから過ごしやすい時節になりまする
どんそ、お健やかに^^

Posted by: 弥々 | September 01, 2006 at 03:37 PM

bambiさん

こんにちは!
楽天閉鎖したんで、お伝えしようと
おたずねしましたが、
更新していなかったんで、また今度!
と戻ってきたところだったんですよ。

弥々さんパワーによって、魔法のクスリ=キビダンゴの
効力が、倍加されるなら、願ってもないこと。

お互いのブログで、いいエネルギーを
発散しあいましょう!

Posted by: モモタロウ | September 01, 2006 at 06:50 PM

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