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August 15, 2006

世界に貢献できる日本人を育てるべき―終戦記念日に願う・・・

国のために、戦場に行った多くの日本人が自ら犠牲に

なっていきました。

そういった「おおやけ」のために、命を捨てるほどに尽くすことができる。

これは、日本人の昔からの美徳です。

その「おおやけ(公)」が、江戸時代は「藩」であり、「家」であり、

明治から太平洋戦争までが国家であり、

戦後が「企業」などの組織だったのです。

そして、21世紀これからの日本人は、

その「おおやけに尽くす」という特性を、

世界のため人類のため地球のために用いるべきです。

また、そういった視野をもって、日々を生きるべきなのでは

ないでしょうか。

お母さんにしても、お父さんにしても、

子どもにそういうことを教えて育てるとか、

自分や会社の利益を追求するだけでなく

世界のためという視野をもちながら仕事をするとか、・・・。

自分や自分の家族、自分の会社、自分の国を大切にするのは当たり前。

それを飛び越えて、「世界」という、

現在の世界ではこれ以上大きいものはありえない「おおやけ」の

ために尽くす日本人になってこそ、

日本人はほんとうに幸せになれるのだと信じています。

日本という民族が永久に安泰でいられ、真に繁栄する道は

きっと、そこにしかありません。

国家間の経済競争で勝つことでも、

軍事力を他国よりも増強させることでは決してありません。

他人に与えてこそ、与えられるというのは、

個人だけでなく民族にもあてはまる真理のはずです。

世界に貢献できる日本人を育てる、

世界に貢献できる日本人に育つ

―それこそが、今、日本人がやらねばならないことです。

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Comments

モモタロウさん、こんにちは。
わたしの大事な友達(5歳です)が病にかかりいま入院しています。おそらく生涯抱えていくことになりそうです。そんな彼女が壁にぶつかったとき、わたしはなにが言えるだろうとこのところずっと考えていました。今日の記事を拝見し、少し答えのかけらが見つかった気がしました。自分のことはわりとずぶとく生き抜くわたしですが、大事な人のことになるとあたふたしてしまっていました。そんなとき支えになってくれる人生の先輩の言葉に出会えて幸せだと思いました。
モモタロウさん、いつもありがとうございます!

Posted by: ぢゅん | August 15, 2006 at 07:01 PM

ぢゅんさん、ありがとうございます。
先輩なんて恐縮です。
ぼくもぢゅんさんの言葉に
勉強させていただいています。

5歳のお友だちも、ぢゅんさんのような
友人がいて幸せだと心より思います。

だからこそ、きっと、そんな幼いときから
重い病を抱えて生きる運命にあっても
人の痛みがわかるとか、すばらしい人に
なれるのでしょうね。

ぜひ、これから彼女の前にあらわれるであろう
いくつもの壁を
ぢゅんさんたちとともに、
乗り越えて、20年後30年後、
世界に貢献する日本人の1人として、
育ってほしいとぼくも衷心より願います。

たとえ、病で世界のあちこちに行けないとしても
そんなことは関係ないのですから。
きっと、素晴らしい人になるのだろうと思います。

Posted by: モモタロウ | August 15, 2006 at 09:34 PM

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