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悲しい人たちの悲しみをもっとわかりたいと思う。
そして、悲しい人たちにある神をわかりたいと思う。
それこそが自分の悲しみをわかる道だとも思う。
自分の悲しみをもっとわかりたいと思う。
そして、自分の悲しみにある神をわかりたいと思う
それこそが、悲しい人たちの悲しみをわかる道だとも思う。
Posted by モモタロウ at 10:55 AM in 詩・詞 | Permalink Tweet
これは、もの凄く響きマッス! なぜなら、吾も、まだまだありがたいことに、平穏無事に、分相応の幸せを営んでおり・・・ ですから、どこか甘いのです・・・己の精神がどこか甘い・・・ そこに、他人には理解してもらえない、孤独なカナシミがありまする
Posted by: 弥々 | January 04, 2007 05:50 PM
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Comments
これは、もの凄く響きマッス!
なぜなら、吾も、まだまだありがたいことに、平穏無事に、分相応の幸せを営んでおり・・・
ですから、どこか甘いのです・・・己の精神がどこか甘い・・・
そこに、他人には理解してもらえない、孤独なカナシミがありまする
Posted by: 弥々 | January 04, 2007 05:50 PM