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December 09, 2006

もう他人のふんどしで相撲を取りたくねえ!

※以下、12月3日「燃え尽きた・・・」における

朗読者であり役者の弥々さん(「とはず語り」)への

返信コメントの続きをこちらに記入させて頂きました。

(金)(土)のテーマに合った内容であり、いずれ

書きたいと思っていたことでもあるので・・・。

                                                                                    

アイドルのラジオの台本を書いていたときなど
「もう他人のふんどしで相撲をとりたくねえ!」
と憤慨してたのですが、やっぱりそれは
心の奥底からの切実なる叫びだったようです。

ラジオから本(出版)に土俵を変えて、
性懲りもなく今度は「医者のふんどしを借りて」
ここのところ休む間もなく、
相撲をとり続けてたのですが、
持病の喘息に加えて、
あろうことか肺炎になっちまいました。
もちろん原因はそればかりではないでしょうが・・・。


(独白)そりゃあ、「かわいいアイドルのふんどし」がいやだったら「医者のふんどし」がいやになるに決まっているわな・・・

かといって、自分のふんどしで相撲を取ろうとしたら
「自分のふんどし」がどこにもないではありませんか。

つまりスッポンポン・・・、

幼児の頃から壮年にいたる、
いつかどこかでふんどしを置き忘れてしまった・・・
そのことに気づいたのです。


敬愛なる、自分のふんどしで正々堂々と相撲を取っている朗読者の弥々さんへ。

スッポンポンだからネット上をサーフィンすることもままならずにいる物書きのモモタロウ(百太郎)より



(追伸ちょっと下品な話になってしまってごめんなさい。
ただ、「もう他人のふんどしで相撲を取りたくない」という言葉が
標語のように、胸に刻み込まれているのです。なかなか守れないのですが)

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Comments

ん・・・吾なぁ、ジブンを売り込むのが苦手・・・
だから、ジブンでジブンが納得いく道を進むしかないだけ・・・
フンドシは・・・吾にもやはりないなぁ・・・
てかさ、吾は、スッポンぽんで語りたいと思うから・・・
むしろスッポンぽんで、ありたいと思うから・・・
この『スッポンぽん』の意味の捉え方が、モモさんとはちと、違うのかもだが・・・
だからあえて、最後のポンをぽんとひらがなにしときまひょ^^
    
    ~『スッポンぽん』になるのが、ムツカシクテ、シコウサクゴの猫より

Posted by: 弥々 | January 04, 2007 at 06:19 PM

弥々さん

やはり「スッポンぽん」と「スッポンポン」は違うようです。

それにしても、この文の流れで行くと、
弥々さんと、アイドルや医者といっしょくたにしてしまったようでごめんなさいね。

ふんどしがないのに周辺のガードでふんどしがあるように見せかけているアイドルや肩書きでがちがちに固めていることをふんどしと勘違いしている医者のいかに多いことか・・・。

(「スッポンポン」の)ふんどしとは、男の魂だと思うのですよ。丹田を締め上げているのですからね。(おかげで、自分でも明快になってきた・・・)


「吾は、スッポンぽんで語りたいと思うから・・・」

この気持ちは、自分は役者でも朗読者でもないけど、弥々さんの立場にたってよくわかるような気がします。

ただ、急に、放送作家またはプロデューサーの立場になって書きますが、
たとえば、ナレーターの場合でも、
弥々さんの読んだものと、Bさんの読んだものの違いがあるから、
どちらかを選ぶのでしょう。

それは声質と技術とかもちろんありますが、究極はやはりハートだと思いますね。
少なくとも自分が選ぶ立場だったら。(朗読者の場合でも、書き手やプロデューサーに選ばれるということがないことも多いかもしれませんが、作品は読み手を選んでいるのではないでしょうか・・・。わかってるようなわかっていないようなことを書きましたが・・・)

物書きの場合だったら、ぼくの書けるものしか書けない、それが丸裸という意味かもしれません。そのために、余計なものをそぎ落として行くのが、とても大変なのでしょうが・・・

(今、自分がやろうとしていることはそういうことかもしれないなあ・・・。)

「スッポンぽん」になって書ければ、演じれれば、自然と自分の魂がボンッと出せるのかもしれませんね。

「スッポンぽん」の方は、そういう意味じゃないかと、自分の方に照らし合わせて考えて見ました。おかげさまで少し気づいたことがありました。

Posted by: モモタロウ | January 05, 2007 at 12:22 AM

おはようさん^^2007年も5日目となりもうした・・・
そう簡単にはスッポンぽんになりきれず、無理矢理締め上げてる気負いのフンドシ締めて参上!
ん、勿論、ももさんの求めてるふんどしは、この日記から充分伝わるじょ^^
で、スッポンポンでは、この世を渡り歩くのは、不可能に等しいことも・・・
だが・・・ここが吾の甘さに通じるのかもしれんが・・・
もはや、稼ぎの語りを放棄できた吾は・・・もうフンドシは要らんのですわ・・・
心がほしくて語りまする・・・心に伝えるには、スッポンぽんにならなければ
心は受入れてくれませぬ・・・あぁ・・・ムツカシイ道ですねん^^
だが、世間に対して、おのが作品を送り出さねばならん時は、フンドシは絶対不可欠!
(スッポンポンでは、公共のマナーに反しまする^^)
だから、フンドシをしっかりと、自信を持ってこれは誰のものでもない
オレのフンドシだといえるフンドシを、締め上げて下せーましね^^

Posted by: 弥々 | January 05, 2007 at 08:19 AM

弥々さん
お宅のほうへのお心のこもった返コメありがとうございました。
朗読者と語りの区別もつかずにごめんなさい。

ところで・・・
フンドシとかスッポンポンの定義とか、細かい話はぶっ飛んで
弥々さんの“心意気”-志に感銘しました!!!

Posted by: モモタロウ | January 05, 2007 at 09:27 PM

モモさん、アドバイス、嬉しかったよ^^
ありがとうね^^
ん・・・しっかり生きていきまする
モモさんが、『歌えた』といってくれた言葉・・・大事にしマッス!
そう、歌うように語りたい・・・
いえ、歌のように、語りを人々の心にしみこませたいのです

Posted by: 弥々 | January 07, 2007 at 11:02 PM

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