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April 06, 2007

思うようにならない

今年1月末までの体調不良がなんとかおさまり、

人生の方針と目標を再確認し構築し、

さあこれで行こうと、

3月の半ばまでは、

遅々たる歩みながらも前進できていた。

                                    

ところが、3月半ばとなり、

4歳の息子モモイチロウの

発作がひどくなり、1週間以上、

ほとんど保育園に通えなくなった。

となると、パートに出ている妻よりも

家にいることが多い(現在はほとんどいる)ぼくが、

自然と面倒を見ることとなる。

                                   

そのために、保育園に送り、

そのまま川沿いをウォーキングし、

仕事場を兼ねる自宅を掃除し、

書物を読み、作業に入り・・・といった

習慣化しつつあった1日のペースが

まったく崩れてしまった。

                                     

その状態で、7才の娘モモナが春休みに突入。

うちの団地は高齢化が進んでいて子どもが少ない。

だから、家にいることが多い。すると、ぼくが

家を空けるわけにはいかず、

ウォーキングもしずらい。

ある程度、かまってやることにもなる。

当然、娘の分の昼食も作らなければならない。

                                  

そんなことで、生活のペースを取り戻すきっかけを

失ってしまう。

                                  

娘モモナは、昨日で春休みが終わり、

今日から小学校が始まったが、

これまでの期間、思うように生活できず、

スケジュールをこなせないことに

イライラしあせっていたせいもあるだろう。

また季節の変わり目ということもあり、

ぼく自身の体調がすぐれなくなってしまった。

久しぶりに測った血圧も思いのほか高かった

(ぼくの腎臓肝臓には、一番よくない)。

                                  

あらためて、考えてみると、

コントロールするのが大変ということでは、

自分の身体と、娘や息子のことと、同じである。

                                  

息子が病で保育園を休むのは仕方なく、

娘の春休みも仕方ない、

地域の環境で遊び相手が少なく、

ぼくがある程度見ていなくてはならない

というのも仕方がない。

こうしたことが自分の思惑と違って

タイミング悪く重なってくるというのも仕方ない。

                                 

どれも、どうしようもないことなのである。

                                  

また、ぼくの体調も、

薬でガチガチにコントロールしない以上、

季節の変化など外的な要因で

発作が起きたりするのは仕方がない。

ある程度、食事・運動など心がけているにもかかわらず、

血圧が上がるのも仕方がない。

                                  

しかし、そうした“思うようにならない”ことによって、

イライラし、あせるというのは、自分の心がけしだいで

なんとかなるはずだ。「仕方がなくはない」のだ。

                                   

思うようにならないことに

あせり、イライラすることによって、必要以上に

体調を悪化させてしまうのが一番、ばからしい。

                                    

家庭や地域の事情、体調・・・、

思うようにならないことが与えられるのは、

神様が、「あせりや煩悶をしないようにする」ための

訓練の場を与えてくださっている

ということかもしれない。

                                           

事が進まないとき、どれから進めればいいのだろうと考え、

始めてみてもそれがまた進まないということがよくある。

                                     

まず第一に、着手すべきことは

「どれから進めよう」、「早く始めなければ」

と“あせり”“イライラする”ことを、

感謝や喜びの心、プラス思考で

解消することであるのかもしれない。

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Comments

これさ・・・一般的には、世のかあさまの嘆きやね^^
モモさんだけでなく、表現の度合いがうまいか下手の違いで
ほとんどのかあさまが、それぞれの事情・立場で
誰しも、悶々と抱え込んでることじゃのう^^
話を聞いて欲しい夫は不在がち・・・そいでますます一人で抱え込み・・・
で、こうやって文字にして、自らを省みて、プラス思考に促す・・・なるほど・・・
ありがとうございましたん!
体調崩しやすい時期だしなぁ・・・
新学期はお子らも緊張するからますます、体調崩しやすくなるよのう・・・
暫くは、オオワラワなモモさん、どんぞ焦らず、マイペースをね^^

Posted by: 弥々 | April 06, 2007 at 09:13 PM

弥々さん

弥々さんのコメントを読んでいて、正直、赤面しました。
自分の“主夫”ぶりを暴露していたんだなと。
(妻まかせで、“主夫”というほど、ちゃんとやって
ないのが実情ですが・・・)

実は、この記事を書きながら、妻も初めの頃は
同じようなことで煩悶し、言っていたなということを
思い出しました(以前より度合いは強くはありませんが、
今でもそうでしょうが)

ただ、世間一般のご主人方より、奥様方に
近いポジションにいるのは確かです。
それで、よく分かるのですが、
主婦の仕事(育児など)は自分の人間を磨くのに
実にいい仕事ではないかということです。

とくに、物質的なことではなくて、
人の魂や心を相手にする
仕事やライフワークをしたい
という人にとっては、自分の魂や心を磨く
実にいいチャンスだと思います。また、
そう思ってやるか否かによって結果がぜんぜん
違ってくると思う・・・

この返コメを書いていて、
若くて“道”のことをよくわかっていなかった
道元が中国のベテランの坊さんに、
なんで座禅をせずに賄(まかな)いの方ばっかり
やっているのだと、ちょっとバカにしたように
質問したことを思い出しました。

なんでこんな返コメ書きたくなったかというと、
悶々としながらも、そうやって、
がんばってやっている主婦の仕事(家事・育児)を
あまりにも軽く見すぎている人が、特に
女性で多いような気がするからです。

とくに、子どもを育てるなんて、
女性だからこそ尚更よくできる、
本人にとっても、もちろん子どもにとっても、
社会にとっても実に、素晴らしい
神様が創造した仕事だと思います。


Posted by: モモタロウ | April 07, 2007 at 10:10 PM

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