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December 20, 2007

われわれはもう既に「支配」されている?

                                        

「大衆が信じられない」

そんなことを「キビダンゴをあげる!」(このブログ)に書いた。

というのも、テレビ・ラジオ‐放送業界の末端に十数年いて、

視聴率(ラジオでは聴取率か)によって

自分のみならず、

あらゆる制作者が踊らされるさまをつぶさに見きて、

視聴者=大衆こそが、

テレビ等を悪くしていると

思い知らされてきたからだ。

つまり、国民=大衆が日本という国を悪くしている、そう思ってきた。

だって、政治家がひどいと文句をいっても、

その政治家を選挙で投票したのは国民なのだ。

ところが、ここ数ヶ月の間につくづく

気づいてしまったことがある。

国もマスコミも、肝腎要(かんじんかなめ)なことを

国民=一般大衆に伝えていない。

肝腎要とは、肝臓と腎臓と腰と書く。

人間の肉体に肝臓と腎臓(ともに腰にある)がなければ、

成り立たないように、

肝腎要なことを伝えていなければ、

他の事を伝えていても、

何も伝えていないと同じことなのである。

しかも、自由主義の国であるはずが、

国民には選択肢を与えられていない。

たとえば、

どのテレビもどの新聞も、いつも同じような

ニュースばかりを、同じような視点で

報道するばかりである。

たとえ、右寄り左寄りがあったとしても

そのどちらかしか

選択の余地がないようなものである。

NHKのドキュメンタリーにしても

奥歯に物が挟まったような

見終わってどこかスッキリしないような

作りのものが多い。

民放のバラエティーにしても

ドラマにしても

歌番組にしても

ほんとうの意味で世界に通用するような

芸や

エンターテイメントが、

日本の番組で見られますか?

(※↓ここから先、信じられる人だけが読んでください。

   私のこと、きちがいと思ってもいいです)

なぜ、そんなことになってしまったのか。

国民をコントロールしようとしている者がいるからだ。

いや、残念ながら、

すでにわれわれ一般大衆は

すべての生活とはいわないが、

部分的にコントロールされてしまっている。

それなら、

われわれの生活の一部をすでに

コントロールしていて、

さらに生活全般にわたって

支配しようとしているという者とは

何者だろうか・・・。

マスコミか、

それとも、国か…。

実は、どうやら

マスコミも、国も、その「何者か」に

よって、踊らされてきたということが

現実らしいのだ。

そのような世界は、SFや映画の中の

物語にすぎないと思っている方、

まだ、そういう見方を社会に対して

もったことのない方は、

誰か権力者たちがいて、その者たちが日本や

世界の市民たちをコントロールしていて、

完全なる支配を目指して

その方向へと世界を導いている

ということを現実に照らして、

想像だけでいいから

思い浮かべてほしい。

すると、きっと前よりも、

社会科の授業では教わらなかったような

社会の仕組みが見えてくるはずである。

政治・経済にしても、

1つ1つの新聞記事を読んだだけでは、

どうもわかりにくかったのが、

その背景を思い浮かべることで、

まるで団子を串刺しにしたかのように

つながりが見えてくるかもしれない

すると

もしかしたら、

そのSFの世界のような社会構造が

満更、いつわりばかりではない

と思えてくるはずである。

地球環境の危機、世界の人口増大といった

問題のみならず、

われわれは一般庶民は

ある特定の階層によって、

危機的な状況に知らず知らずに追い込まれてきた、

そして、現在進行形なのだ。

ぼくは世界に対して希望を抱いている。

必ずやすばらしい時代がくることは確信しているし、

自分でもその一部をたとえ極微の一点でも、

創っていかなければならないと思っている。

ただ、一方で、

戦争、貧困飢餓、食品・日用品による毒のばらまき、

医療による殺害・・・・。

日々、大勢の犠牲者が出ていることも現実なのだ。

そして、その大元の原因は、

先ほど掲げた権力者たちにある。

厳しくつらいことであるが

創造に破壊はつきものである。

われわれが行わなければならないのは、

少しでも犠牲者を少なくすることと、

今の世界を根底から見直し、みんなが

幸せになれる世界を創っていくことだ。

特定の階層や人種、国、宗教団体・・・

などだけが利益を得る社会では決してないのだ。

                              

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