« 団地で一人死んでいった友よ | Main | のっぺらぼう »
叱咤激励してもたかがしれている。
としっていても叱咤激励し続けるのは
なぜだろう。
不安だからだ。
Posted by モモタロウ at 09:47 PM in つぶやき | Permalink Tweet
吾はぁ・・・いっつも不安の塊を、ずんぐら抱えて右往左往・・・ だから・・・叱咤激励は欠かせない・・・ ガンバレ!て言葉・・・精神科的には、安易にかけてはいけないようだが・・・ 不安定である吾はぁ・・・ガンバレ!って言葉は、好きだ 応援されてると思うと、頑張れる・・・ 見捨てられてないと思うと、それだけで頑張りたいと思うから・・・ 的外れなコメばかりで、あいスミマセヌ(ペコリ)
Posted by: 弥々 | April 22, 2008 03:23 PM
このコメントの内容だと、この記事にはこう書いているが、 弥々さんが自分はこうだといっていることになります。 それはそれで、いいのですが、その内容の是非というよりも、 もっと、書いたものの気持を読み取ってほしかった、 もっと理解という方向から読んでもらいたかったというのが、 ふつうの読者なら思いませんが、弥々さんに対しては あります。 拙い書き手であるだけに、いっそうそれがあります。
ぼくは自分を書き手のプロとして自覚してますし、 弥々さんを読み手のプロと全面的に受け止めているから、 弥々さんのブログへ安易にコメントをかけないし、 書くときは全力で書かなければと思っているんです。 でも、それはなかなかできません。
じつは、こういうことを書くのが、すごくしんどいんです。 面と向っていうのは、もっと苦手です。 エネルギーをそういうところで出すよりも、 自分の記事の方でだしていきたいんです。
ただコメントはうれしいです。 まあ、ようするにそういうことでいいんでしょうか。
Posted by: 百太郎 | April 23, 2008 12:41 PM
The comments to this entry are closed.
会田 雄次〔対談〕: 竜馬と晋作
森 信三: 修身教授録
鎌田 紗和: 地球の子供
平井 伯昌: 世界でただ一人の君へ
加藤 諦三: 悩みの遺伝子
津村 喬: 気功への道
中村 天風: 心が強くなる言葉
北西 憲二: 軽度・神経症を治す
Carson Rachel Louise: 沈黙の春
真弓 定夫: 自然流育児のすすめ
Comments
吾はぁ・・・いっつも不安の塊を、ずんぐら抱えて右往左往・・・
だから・・・叱咤激励は欠かせない・・・
ガンバレ!て言葉・・・精神科的には、安易にかけてはいけないようだが・・・
不安定である吾はぁ・・・ガンバレ!って言葉は、好きだ
応援されてると思うと、頑張れる・・・
見捨てられてないと思うと、それだけで頑張りたいと思うから・・・
的外れなコメばかりで、あいスミマセヌ(ペコリ)
Posted by: 弥々 | April 22, 2008 03:23 PM
このコメントの内容だと、この記事にはこう書いているが、
弥々さんが自分はこうだといっていることになります。
それはそれで、いいのですが、その内容の是非というよりも、
もっと、書いたものの気持を読み取ってほしかった、
もっと理解という方向から読んでもらいたかったというのが、
ふつうの読者なら思いませんが、弥々さんに対しては
あります。
拙い書き手であるだけに、いっそうそれがあります。
ぼくは自分を書き手のプロとして自覚してますし、
弥々さんを読み手のプロと全面的に受け止めているから、
弥々さんのブログへ安易にコメントをかけないし、
書くときは全力で書かなければと思っているんです。
でも、それはなかなかできません。
じつは、こういうことを書くのが、すごくしんどいんです。
面と向っていうのは、もっと苦手です。
エネルギーをそういうところで出すよりも、
自分の記事の方でだしていきたいんです。
ただコメントはうれしいです。
まあ、ようするにそういうことでいいんでしょうか。
Posted by: 百太郎 | April 23, 2008 12:41 PM