かなしい
古語の「かなし」、
すなわち現代文の「かなしい」ということばは、
「かぬ」という動詞の形容詞形であり、
「かぬ」とは、
じぶんではどうしようもない、
じぶんの力ではいかんともしがたいような
痛切な気持をあらわすことば。
NHK高校講座『古典』より
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古語の「かなし」、
すなわち現代文の「かなしい」ということばは、
「かぬ」という動詞の形容詞形であり、
「かぬ」とは、
じぶんではどうしようもない、
じぶんの力ではいかんともしがたいような
痛切な気持をあらわすことば。
NHK高校講座『古典』より
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