ようやくかけました
久しぶりに書かせていただきます。
コメントをいただくのはとても有難く、
それがなければ、とうの昔にやめていたのでしょうが、
どうもコメントへのおへんじをきっかけに
書けなくなることがあります。
―これは、まったくじぶん自身のなかにある
しゅうちゃくやこだわり、ガによる、
純粋にじこのもんだいでありますが・・・
1つでもおへんじを書けないコメントがあると
ほかのものやあたらしい記事をさきに書くのが
もうしわけなくなり、気がとがめます。
でも、そんなことをいっていたら、いつまでも
書けないよな、とりあえず書けるものから
書いていきましょうということで始めたのが
この文章です。
だから、おへんじ、たまっているのですが、
書けるときになりましたら、書きますので、
ごかんべんねがいます。
もし、いつまでも書けなかったら、
ごめんなさい。
そもそもが、じぶんには、やるべきだと
思いつつも、できないことというのが
多すぎて、一日それでなやんでいるような
ことがあまりにも多いようです。
一日一日、毎日毎日、
なんでできないのだろうと苦しんでいる
ということは、一年三六五日なやんでいることであり、
一年一年、毎年毎年なやんでいるということは、
一生苦しんでいくということになり・・・。
それでは、なんど生まれ変わっても
おもしろくないですよね。
だから、ちかごろは、できること、やれることから
やるのがいいのではないかと
じぶんにいい聞かせています。
それでも、できるものだけでいいのかしらと
どこかで割り切れないこころもあって、
割り切れないままにいま書いているのですが、
とりあえず、できる文章はいま、一つできました。
読んでくださったり、コメントをくださったり、
リンクしてくださっている
皆様のおかげです。
ありがとうございます
( 文体とよべるような大そうなものでは
ありませんが、今回は
ふんいきをちょっとかえてみました・・・。
書物は、
漢文調の固い文章を
あこがれながら読んでいますが、
和文調のやわらかい文章に
身をまかせるように読むのも好きです)
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Comments
すまんなぁ・・・ご負担かけちまってたら、ほんとにすまんなぁ・・・
新しい日記から、遡って、今、ここに・・・
吾・・・また悪い癖で、読むそばから、感じたままをコメしてきちまった・・・
モモさん、お返事欲しくてコメしてるわけではありませぬ
モモさんの日記を読んで、こんなことを、コメしたい衝動になったよって
モモさんに伝えたいだけだから・・・
吾のコメはぁ・・・浅はかで、愚かで、トンチンカンやから・・・
どんぞ、適当に流してくだせーましね^^
Posted by: 弥々 | April 22, 2008 03:30 PM
あくまで弥々さんと私とのことで
いいますが、
弥々さんを私は語りのプロとして見ているし、
私は自分を書き手のプロとして自覚している。
だから、お互いにシビアな眼で見ざるをえないし、
安易なことはコメントへの返事でも、
弥々さんが書いた記事、ましてや語りに
安易なことは書けない。
書くなら命懸けにならないといけないくらいに
思っている。
それが、書き手である私にとって
語り手である弥々さんへの敬意の表し方と
思っている。
ほんとうは、お互い様でそういうことでしょう?
私は、病気以来、遠ざかっているけれど、
10年間以上、役者やナレーター、アナウンサーなどの
読み手と、
自分に才能が足りないという自覚があるからこそ、、
命懸けで戦ってきた。
書いていて出来が悪いと切られ、
職を失うわけですから。勿論それだけの爲だけではありませんが。
そして今も同じです。役者もナレーターもいないけれど、
私が書いているんです。書き手と自覚している
私が・・・。こんなものしか書いていないけれど。
だから、安易にコメントされるのもいやだし、
安易にコメントをするのもすごくいやなんです。
とくに、私がプロとしての読み手と見ている人を相手には。
Posted by: 百太郎 | April 23, 2008 07:58 PM