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この間、ひさびさにかつて事務所が
あった青山一丁目の路地裏をほっつき歩いた。
20代なかば、あの頃の感情がよみがえった。
自分の夢に疑いもなく、
あけっぴろげに心を開いている。
むしろ、閉塞感に縛られている現在とは
対称をなしていた。
当時を色眼鏡によって
どうしても暗い色に回顧してしまい
がちであるせいか、じつに意外であった。
ハマショーの『路地裏の少年』
Posted by モモタロウ at 12:54 AM in つぶやき | Permalink Tweet
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