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July 08, 2008

健康や病のことと心理的なこと(前半)

ぼくは最初、このブログを

病や健康のことについて中心に

書こうと思ってきた。

それだけでなく、

自分にとって

「自己表現」という意味も

出てきて、あまりよく考えず、

なんとなく平行して

やっているようになっていたが、

とくに、ここ数ヶ月は、

自然に

“心理的な”ことに

傾いてしまっている。

ところが、

健康と心理を分けているのではなく、

自分の健康を追求していくとともに、

自己実現というものを求めていった結果、

今、“心理”という

中継地点にたどりついている

ということなのだろう。

今までは、その中継地点に

東洋思想(儒教や仏教・・・)

宗教、哲学、武道・・・などが

あり、その比重が高かったので

あるが、今現時点では、

“心理学”というのが、

面白く、なにより、とても

役立っている。

                                        

“心理学”といっても、

加藤諦三さんの著作が中心であり、

加藤さんは若い頃は、

「青春をどう生きるか?」といった

人生論的なテーマで書いていて

その印象が強く、

また書店にはたくさんの著作が

やさしく親しみやすいタイトルで

ならんでいるから、

軽く見る人もいるようだが、

実際に読んでみると、

そうではない。

じつに深いところも簡潔に

論理的に説かれており、

しかも学者であるのだから

当然ながら、

その意見の根拠になるような

文献、研究者の名称も

きちんと書かれている。

私が傾倒した宗教、東洋哲学系の

書物で、今まで解決できなかったような

ことが、

加藤諦三さんの本で解きほぐされた

こともある。

それは加藤さんがすごいのか、

現代における心理学という学問が

過去の宗教、学問・・・という

ものを凌駕するまで発達してきたのか

よくはわからない。

これから、徐々に、

興味の範囲で、加藤さん以外の

心理学系の書物も

ひもといていきたいと思っている。

       (次の記事に続きます)

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