ぼくときみのナラティブ
ぼくはいま、科学を中心とした
世界のものの見方を“解体”したいと
思っている。
世界はあらゆる見方ができるんだ。
ただ、生きていくために、
都合のいい、
生き抜くために一番都合のいい
見方・考え方をそれぞれが
もてばいいのではないか。
とらわれすぎている。
ゆえに、頑なになる。
そして、じぶんをじぶんで
苦しめる。
ぼくたちには、すでに、
一番、じぶんにとって
ぴったりのナラティブ‐物語を
與へられている。
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