本当の世の中のため人のため
神にとって好ましい生き方とは、
その人が幸せだと思って暮らしていること。
その人がどう明るいか、
その人がどう生きるか。
世の中の暗い部分をあげつらって指摘する間に、
「ありがとう」をたくさん
言ったほうがよい。
本当の世のため、人のためという行為は、
自分の周りに優しさや温かさを
投げかけること。
まず自分が楽しく生きる、
ということです。
小林正観著
『喜ばれる ~自分も周りも共に幸せ~』より
※太線は私がつけました。
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