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January 19, 2009

養生の道

                                                             

天に事(つか)うることを知る者は、

その孔(こう)きょう虚し。

                                                          

〔訳文〕

天につかえることを知る者は、

その孔きょう(あなの意)、

すなわち耳目鼻口の欲望を接して

むなしくする。

そうすれば、自然和気が入ってくる。

だから老子は養生(ようせい)の道を

「天に事(つか)うるに在り」とした。

(老子を説明した韓非子のことば)

                                                         

     諸橋轍次『中国古典名言辞典』より

                                                            

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