がんばるということ1
がんばってね!
あいさつがわりにすぐに
言ってしまう。
でも、がんばってもがんばっても
だめなことがある。
いや、がんばってと言われても
がんばれないこともある。
それがわかったのが今ではないのか。
(つづく)
がんばってね!
あいさつがわりにすぐに
言ってしまう。
でも、がんばってもがんばっても
だめなことがある。
いや、がんばってと言われても
がんばれないこともある。
それがわかったのが今ではないのか。
(つづく)
心がきれいであると願いはかなうという。
もしかしたら、
心がきれいだと、自分のほんとうの願いに
気づく。
だから、かなうのではないか。
その人が心の奥底にもっている
ほんとうの願いは、
顕在意識で強く思おうが思うまいが
かなうようになっている。
今はそんな気がして仕方がない。
とすると、願いはもたなくてもいいから
ただただ心をきれいにすることだけを
心がけていけばいい。
昔の日本人(江戸時代以前)の多くは、
そういう生き方をしていたはずだ。
もちろん、何か願いをもって生きることも
素晴らしいことだと思う。
初めはほんとうの願いとずれていても、
顕在意識が決めた願いに向かっていく中で、
心が磨かれ、だんだんと真の願いと
一致していくであろう。
幼い頃、ただの妄想かもしれないが、 願うことはなんでもかなう、 あらゆることが思うようになる、 そんなインスピレーションを受けた。 ところが、その後の人生はどうだろう。 願いがかなったこともあるが 99パーセントはかなわない、 強く思っても 思い通りにならないことばかり・・・。 やはり妄想だったと諦めた。 ところが、ふと気づいたのだが、 心の表層にある、あてにならない希望ではくて 自分のほんとうの願いや思いは すべて実現されてきたのではなかろうか ということだ。 自分が勝手に叶わなかったと 認識しているだけで、 心の奥の奥にあるほんとうの願い・思い というものは、 (自分でもなかなか気づかないものであろうが、) 顕在意識で意識していなくても 全部かなうように人間はできていて、 じっさいに かなってきて、 今も願いを叶える方に自然に 向かっているのではないかということだ。 すべての願いをかなえ、 すべての思いを実現して今、ここにいる。 それは、すべての人に当てはまることである のかもしれない。 自分の願いどおりに生きているのだから、 不平不満やグチの言いようがない。 幼稚園の頃の、妄想も妄想にしては いい内容だったと、今は思っている。
福岡出身の人になぜか強い縁を感じる。
会ったことあるないにかかわらず・・・。
人生の転機になることが多い。
酒井法子もその一人。
今回、こういうことになって非常に悲しい。
たしか、2年間は番組でご一緒した。
今後も、遠くから見守りたい。
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