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May 03, 2014

日本の文化の劣化・・・

何が本質であるか・・・

それを見る眼が失われていると思う。
ジャニーズの者が、ドラマや時には映画で
主役になるケースが多いが、
その彼が、役者としてどうなのか・・・
役者の本質に照らしてどうなのか
ということと、ジャニーズが主役をはる
ことと別問題である。
別問題で済まされていることに、
現在の日本の文化の病巣がある。
日本で文化と呼べるものが、
そこ―今のテレビなどにいってしまうことも
(※文化と言えばもちろんテレビだけではないか、
  他のメディア‐出版や映画も大差ない・・・)
哀しい現実であるが・・・
やはり学校の教科書だけでない。
日本の文化全体が劣化している。

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May 01, 2014

地球のためにまずは自分の機嫌をとることだ。

久しぶりに書く。

ともかく、これからの時代は、それぞれの人がそれぞれの波動を
高めることだ。
それしかないであろう。
これによって、地球の異常気象もおそらくおさまる。
そのためには、まずは“1人”である。
“自分”である。
“自分”はインターネットにおける端末のパソコンの
ようなもので、すべてとつながっている。
もしも、この“自分”がいい波動を発したならば、
必ずやその波は世界中、いや宇宙に拡がる。
そう考えて、まずは、今日から“機嫌よく”生きて行くことであろう。
近年、「機嫌よく」という言葉がキーワードとなって
あちこちですすめられるようになったが、これも不思議である。
一昔前ならば、それを「時代の要請」と表現したかもしれないが、
今は、「宇宙からの要請」と言った方が正確であるのかもしれない。
まるで、何かがわれわれを“誘導している”かのように
「機嫌よく」の大切さを様々な人が説くようになってきた。
その重要性を数百年も前からもう気づいていたのが、
ドイツの文豪ゲーテなのであるが、
遅ればせながら、地球のためにも、宇宙の為にも、
この地球をつぐ子供たちの為にも、まずはできることからやらねばならない、
そのもっとも簡単で効果のあることが、
「自分の機嫌をとる」ことであろう。
決して他人の機嫌をとることではない。
私たちは今までそれをしすぎた。
さあ、今この瞬間から、「自分の機嫌」をとろう。
こうして、宇宙に高い波動を送ろう。

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